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2011年12月24日土曜日

映画「ちづる」見ました

一部既報(?)のとうり、18日に参加出来ないので、17日の初日に見に行きました。

(18日のオフ会は赤崎監督の参加を得て、盛り上がったみたいですね。行けなかったのが、

残念です)感想としては、たまたま当日、一緒であった、Iさんも、言ってたのですが、一言で言うと「ストーリー的」には少し退屈なぐらい「リアル」やな、ということです。いろんな意味であまりにも、

「ドキュメント」という感じです。一番、印象に残ったには赤崎監督とお母さんとの「進路」の事での

激論です。僕の場合、「進路」での議論は無く、あったのは弟の「自立」の事の議論でした。

最後まで見終わって、思ったのは、お母さんの「子離れ」への疑問です。あそこまで「ちづる」さんのことを抱えこんでいいのか、という点です。さあ、赤崎監督、これから「きょうだい」として、、どう考えていくんでしょう。(U)

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