すっかり春めいて参りました。
散歩したい気持ちには駆られますが、
目に見えない花粉が飛んでいると思うと、
なかなか自由に外出が叶いません……
さて、京都市市民活動総合センターが発行する季刊情報紙の、(おそらく)春号に、京都きょうだい会が載りました♪
『hot pot(ほっとポット)』とは、京都市が設置する「京都市市民活動総合センター」の季刊誌です。
「あなたと社会をつなぐ、もうひとつの架け橋」をテーマに、京都で活動するNPO・市民活動団体や、市民社会を支える多様な人々を紹介するものです。年に4回発行しています。
現在、市民有志による編集記者と職員が協力しながら、企画・取材・編集にあたっています。
ということで、昨年冬に取材に来てくださったのは、有志の記者さんとカメラマンさん。
「京都きょうだい会に興味があったんです」と、
じっくり2時間くらいでしょうか…取材してくださいました。
取材を受けながら、
きょうだい会のメンバーそれぞれが思いを口に出して言うわけですが、
それぞれ少しずつ違う思いを持って、
きょうだい会に関わっているんだな〜ということを、改めて感じました。
みんな違うコトを話すから、
記者さんはきっと、とっても大変だったことと思います。
記事はこちら→
「同じだね〜」と共感することと合わせて、
それぞれ少しずつ違っていることも、大切にできる場にしたいデス♪♪
【Y】
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