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2014年8月29日金曜日

京都きょうだい会としろくま会の活動報告(2014年1月から8月まで)など

京都きょうだい会の事務を一部担当している者(きょうだい)です。
かなり久しぶりにブログを更新します。

先日(8月22日)、ホームページのJimdo様より「過去30日間のあなた(京都きょうだい会)のホームページ訪問者数は 318人です!」というお知らせを頂きまして・・・予想以上の方々にご覧頂いていることに、嬉しさと焦りが込み上げてきております。
アカン、開催日程だけじゃなくてブログもいい加減に更新しなあかんわぁ、という思いでいっぱいになってきた故の更新です(笑)

まず、2014年1月から8月までの参加状況をまとめておきます。
毎回、2名~3名ほど、初参加の方がおられます。

【京都きょうだい会】
◆1月11日(土)16名(京都・大阪・奈良、広島からも参加者がおられました!)
1月は毎年恒例の新年会でした。

◆
3月8日(土)8名(京都・大阪、東京からも!)
なお、4月26・27(土日)に東京で開催された全国きょうだいの会全国総会には、京都きょうだい会からは3名参加しました。総参加者数は全国から70数名!

◆
5月10日(土)7名(京都・大阪・奈良から)+2名(新聞記者の方)
5月の例会の際には、京都新聞の方に取材にお越し頂きました。
記事はこちら⇒http://www.kyoto-np.co.jp/fukushi/column/wa/140623.html
同時期に、神戸きょうだい会が毎日新聞で特集されたり、読売新聞でも読者の投稿を通してきょうだいやきょうだい会のことに言及されていたり・・・。
新聞によってきょうだい会の存在を知り、参加される方も結構おられますので、ありがたいことです。

◆
7月12日(土)9名(京都・大阪・滋賀、愛知から)

次回は9月6日(土)開催です。既に2名の方から参加申込を頂いております。
事前申込無しでもご参加頂けます。

【しろくま会(概ね20~30歳代を対象としたきょうだい会)】
◆2月2日(日)12名(京都・大阪・兵庫から)
うち中高生は5名。不定期開催している「中高生も来てね♪企画」の日でした。

◆
3月14日(金)9名(延べ人数。京都から)
初の平日開催。第1部と第2部に分けて実施しました。

◆
6月15日(日)9名(京都・大阪から)

◆
8月9日(土)7名(京都・大阪・滋賀から。台風の影響がなければ9名の予定でした)

次回しろくま会は10~12月ごろ開催予定です。
参加を希望される方は事前申込をお願いしています。

京都きょうだい会やしろくま会では、兄弟姉妹の障害特性を限定していません。
参加者の傾向としては、知的障害者のきょうだいや、発達障害者のきょうだい、知的障害と身体障害のある人(重症心身障害など)のきょうだいの方の参加が多いです。
ですが、最近、精神障害者のきょうだいや、身体障害者のきょうだいの方も時々参加されるようになりました。
また、第三者の立場で「きょうだい」に関心のある方の参加もあります。
男性も女性も、20代から60代まで、幅広い層の方々が参加されています。

きょうだい会について、初参加の方はもちろん、約20年ぶりに会に参加された方(しかも初参加の時は会に良いイメージを持っておられなかった方!苦笑)にとっても必要な場になっていること、とても感慨深く感じます。

「きょうだい」としての思いを話したい方、特に具体的に何か話したいわけではないけれど同じ「きょうだい」の思いを聴いてみたいという方、初めての方もお久しぶりの方も、よろしければ参加されませんか?
9月13・14日(土日)のでてこいランド1泊2日交流会には、全国から20数名程参加予定の方がおられます。
現在も参加者募集中です!詳細は最新の京都きょうだい会だよりをご覧ください。
⇒http://kyoto-kyodai.jimdo.com/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%A0%E3%81%84%E4%BC%9A%E3%81%A8%E3%81%AF/%E4%BA%AC%E9%83%BD%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%A0%E3%81%84%E4%BC%9A%E3%81%A0%E3%82%88%E3%82%8A/

皆さま、京都でお待ちしています☆


ちなみに、精神に「障害」のある人のきょうだいの集いを開催されている団体が、京都きょうだい会とは別に存在します。
⇒http://www.kyo-psw.org/pswkaiin/media/1/201403kyodainokai.pdf
現在、2か月に1回、つどいを開催されているそうです。

お問い合わせはこちら↓(上記リンク先より引用)
社団法人 京都精神保健福祉推進家族会連合会 事務局
616-8042京都府京都市右京区花園伊町27
TEL 075-464-3378

2013年11月11日月曜日

11月9・10日の京都例会&しろくま会の活動報告

しろくま会の某世話人です。
最近ブログへの投稿はサボりがちですが、きょうだい会の活動はずっと続いています。
ということで、たまには近況報告を。。。

11月9日(土)に京都きょうだい会例会、10日(日)にしろくま会カフェ&夜ごはん会に参加してきました。

9日の例会には、50~60歳代の男性きょうだいさん2名、20~30歳代の女性きょうだいさん4名の、計6名が参加されました。京都からの参加者中心でしたが、大阪からの参加者もおられました。
6名のうち4名が、9月に開催された「でてこいランド一泊二日交流会」の参加者だったため、その様子を聞いたり、初対面の人どうしで自己紹介をしたりしました。
でてこいランド交流会に関する報告は、最新の京都きょうだい会だよりをご覧下さい。
(最新のたよりは追々更新します)

***

10日のしろくま会カフェには、20~30歳代のきょうだいさん計13名が参加されました(うち初参加の方は6名)。
京都だけでなく、大阪や兵庫、愛知からも参加者が!

15時から18時までのカフェ終了後、急遽夜ごはん会を開催することにしてみたのですが、
いきなり企画したにもかかわらず、13人中11人の方にご参加頂きました~♪
18時過ぎから21時頃まで、カフェから合わせると計6時間にも及びましたが、話題は全然尽きませんでした。

以下、しろくま会で挙がった話題を3つほどピックアップしてみます。
参加者の人数が多く、2~3グループに分かれて話す傾向にあったため、私が話したグループで挙がった話題に限られてしまいますが・・・。
隣のグループでは、もっと違う話題が出ていたかもしれません。

(1)障害のあるきょうだいと一緒に出掛ける派か、そうでない派か、という話。

2人で出掛ける派、2人では出掛けないけれど他の家族と一緒なら行く派、一緒には全く出掛けない派、と意見が分かれました。

個人的には、小学生の頃、障害のある弟と一緒に電車に乗った時に、たまたま弟の隣に座っていたおばさんが露骨に嫌な顔をして席を離れていった、という事件がありました。
「大人ってなんて厭らしいんだー!」と子どもながらに思い、ショックを受け、正直未だに引きずっているところがあります^^;

(2)何か「吸い寄せる」話。

例えば、きょうだい会以外の生活の場で出会った友人・知人も実は「きょうだい」だったという話や、家族に関する相談を友達から受けやすい(でも相談内容が障害と全く関係がない)、という話。
家族に何らかの課題を抱えている人を引き寄せやすい、という人が結構多くてびっくりしました!

(3)恋愛/結婚にまつわる話。

パートナーに、どのタイミングで、障害のあるきょうだいのことを伝えるか。
もしくは、伝えなくてもいいのではないか。
結婚を意識した時に初めて伝える、ということでいいのではないか、などなど。

恋愛する時、障害のあるきょうだいのことも考えなくちゃいけないから、恋愛自体が面倒クサイと感じてしまうという意見や、
一方で、恋愛する時は、自分のきょうだいのことってあまり関係がないのではないか、という意見も。。。

出生前診断の話題にもなりました。
自分が妊娠した時、受けるだろうか、受けないだろうか・・・。

答えのない、難しい問題です。

個人的に印象深かったのは、私より少し先輩のきょうだいさんの話。
好きな人に全てを知って欲しくて、ついいろんなことを話しがちだけれども、それが相手にとって「重い」と感じられることもある。
だから、きょうだい会の人たちでも友達でも誰でもいいから、「重い」話ができる相手を分散して持っておくことは大事だ、ということ。

***

たわいもない話から、深刻な話まで。
同じ立場というだけで気兼ねなく話せることの良さを改めて実感しました。

今回、ダウン症者のきょうだい会を運営するきょうだいさんにもご参加頂きました。
京都きょうだい会をはじめ、全国きょうだい会の各支部やしろくま会は障害特性を限定していないのですが、
限定するからこそより深い話ができる場合もありますし、
また、限定していないからこそより多くの人数が集まり、話題の幅が広がることもあります。
それぞれの良さがあるなぁと、話を聴いていて改めて感じました。


写真は、カフェで食べたロールケーキとキャラメルチャーイ☆




2013年3月30日土曜日

情報紙 hot pot に掲載されました☆

すっかり春めいて参りました。

散歩したい気持ちには駆られますが、
目に見えない花粉が飛んでいると思うと、
なかなか自由に外出が叶いません……

さて、京都市市民活動総合センターが発行する季刊情報紙の、(おそらく)春号に、京都きょうだい会が載りました♪


『hot pot(ほっとポット)』とは、京都市が設置する「京都市市民活動総合センター」の季刊誌です。
「あなたと社会をつなぐ、もうひとつの架け橋」をテーマに、京都で活動するNPO・市民活動団体や、市民社会を支える多様な人々を紹介するものです。年に4回発行しています。
現在、市民有志による編集記者と職員が協力しながら、企画・取材・編集にあたっています。


ということで、昨年冬に取材に来てくださったのは、有志の記者さんとカメラマンさん。
「京都きょうだい会に興味があったんです」と、
じっくり2時間くらいでしょうか…取材してくださいました。

取材を受けながら、
きょうだい会のメンバーそれぞれが思いを口に出して言うわけですが、
それぞれ少しずつ違う思いを持って、
きょうだい会に関わっているんだな〜ということを、改めて感じました。
みんな違うコトを話すから、
記者さんはきっと、とっても大変だったことと思います。

記事はこちら→


「同じだね〜」と共感することと合わせて、
それぞれ少しずつ違っていることも、大切にできる場にしたいデス♪♪

【Y】



2012年11月4日日曜日

第1回 SHIROKUMA-meeting のご報告♪


ご無沙汰してます。

本日(11月4日)、第1回SHIROKUMA-meeting(第7回しろくま会)が開催されました。
チラシはこちら↓


参加者は合計7名(うち初参加3名)で、中学生・大学生・社会人の、10~20代のメンバーが集まりました。

駄菓子類、ラスク、チョコブラウニー、そしてブドウなどを食べつつ、紅茶やコーヒーを飲みつつ、いろいろお話しました。

帰りに、みんなで近場にある六角堂を観光して帰りました。

しろくま会の世話人としては、SHIROKUMA-meetingが、中学生や高校生も参加しやすい場にできればいいなぁと思っています^^

ある程度の形が整ってきたら、20代後半の私は一歩下がって見守りたいと思いつつ・・・

まずは認知度を上げないと!ですね。


次回しろくま会、あるいは SHIROKUMA-meetingの日程は、決まり次第ホームページやtwitterでお知らせします。


ブログ記事に書きそびえていましたが・・・
でてこいランド1泊2日交流会の様子は、京都きょうだい会だより(162号)のIさんの記事をご覧下さい。

2012年9月7日金曜日

でてこいランド1泊2日交流会2012まであと1週間♪

でてこいランド1泊2日交流会2012まで、あと1週間となりました♪♪

ということで、雰囲気をちょっと、ご紹介します☆

まず、でてこいランドというのは宿泊施設の名前で、こんな感じです。

写真は、でてこいランドのホームページから拝借しました。玄関前の柵などは、なかった気がしますが…。木々ももう少し深緑色だった気がしますが…。


2階部分が吹き抜けになっていて、壁が全面窓になっているので、とても開放的で気持ちのよい空間です。





近所の人から「一体あの建物はいつ完成するんだ?」と言われたことがあるそうです。

たしかに、壁を貼る前の建設中の建物ようにも見えますね^^
ちなみに、この写真は、完成形デス。建設中の建物に泊まるわけではありません^^

こちらの宿泊施設、JR「下山」駅から歩いて15分程度。

荷物を持っているとちょっと遠いので、来られる方はぜひ、事前にご相談ください。
もしかしたら、車で来ている人が駅から送ってくれるかもしれません。

1日目は、はっきりと集合時間が決まっていないので、

それぞれのご予定に合わせて無理ない時間に来てくださいね。
(ちなみに私も少し遅めに到着予定……。)

晩ごはんは、「食べたいものがあったら持ってくる」ことになっています。

飲み物や簡単なおつまみは何かしらあると思いますが、
全く何も持ってこないと、ちょっとおなかが減ってしまうと思います。
下山駅の近くに24時間コンビニはありません(たぶん…)ので、ご注意ください。

去年は……なんとなく集まって、なんとなく夜ごはんを食べて、

一応1日目の夜は、自己紹介をしました。
そのまま飲みたい人は飲んで、お風呂に入りたい人は入って、
寝たい人は寝て……という感じで、4月の全国総会と比べても、割と自由な感じ。

2日目は、テーマを決めてディスカッション。

内容は、京都きょうだい会だよりにも載っていますので、よければお読みください♪


きょうだい会の交流会なので、

もちろん“きょうだい”のことが沢山話されましたが、
必ず“きょうだい”のことを話さなきゃいけない訳ではありません。

私も実は、去年の交流会では、

“きょうだい”のコトを話す気分じゃなくなって、
あまり話しませんでした^^;



ですので、

「きょうだいの気持ちを話すぞーー」という気持ちで来てもらっても、
「とりあえず行くだけ行こうかなー」という気持ちで来てもらっても大丈夫です。

関心のある方は、HPのお問い合わせから、ご連絡ください。待ってます♪

【Y】

2012年8月20日月曜日

ご無沙汰してますが、げんきです♪

気がつけば、ブログの更新が2ヶ月以上できていませんでした><


私はしろくま会の方にも顔を出しているのですが…
なにせシロクマなので、暑い夏は苦手なのです。。。
と、言い訳してみる…。


この間、京都きょうだい会の例会もありましたし、
セルフヘルプセミナーでお話しする機会をいただいたり、
しろくま会も、2回ほど開かれたり、ちゃんと元気にしております。


昨日は、第6回目のしろくま会。
初の「居酒屋きょうだい会」を試みてみました。
というのも、「夏だし、ビールがあっても良いのでは?!」
というメンバーの声があり、「じゃぁ次は飲みに行こう」という気楽なノリです。

他のセルフヘルプグループを運営されている方とお話をしていると、
アルコール無しのところが多いようでしたが、
きょうだい会は、アルコールを無しにしなければならない理由もないし、
『お酒を飲みながら話ができる』というのも、素敵だな〜ということで^^

実際のところは、
参加者の多くが夏バテ気味で、ビールは控える……
という本末転倒なオチでしたが、
初めての方も一緒に、昨年秋にNHKで放送された番組の感想などを話しました。

同じきょうだいでも、共感するポイントが違っていたりして、
いろんな人がいて、みんなで話し合えるからこそ、
きっとこの場の居心地がいいんだろうな〜と、
言葉にすると陳腐な感じがしてしまいますが、思いました。

しろくま会は、決まった場所がありませんので、
あちこち出歩いて回りたいと思っています。
素敵なお店があれば、ぜひ教えてくださいね!

【Y】

2012年6月1日金曜日

5月のきょうだい会活動報告(京都例会・しろくま会・大阪例会)


今日から6月ですね。
随分遅くなりましたが、きょうだい会の活動報告を行います。
今回は、京都の活動以外(大阪)のことも書きます!


◆5月9日(土) 京都例会

京都・大阪方面から計8名の参加がありました。
参加者全員が4月末の全国総会に参加していたこともあり、その話題が中心になりました。
全国総会に関する報告は一つ前のブログをご覧下さい。

京都例会では、近況報告やフリートークがメインになります。
あと、近日開催のイベントがあれば、その打ち合わせをすることもあります。
次回(7月14日)は「でてこいランド一泊二日交流会」の話にもなるのではないでしょうか?
でも、枠にとらわれず、いろいろ話しています。集まったメンバーによりけりです。

会場は、京阪深草駅から徒歩30秒の場所にある喫茶店「みどり」です。
外観はレトロな雰囲気で、その奥にある会議室みたいな部屋で、偶数月の第二土曜日18時~21時まで集まっています。完全個室です(居酒屋さんみたいな表現しか思いつかないw)。


◆5月19日(土)しろくま会

京都・神戸方面から計10名の参加がありました。初参加の方は4名いらっしゃいました。
会場は「クァルテット・コルサーレ」(地下鉄丸太町駅徒歩3分)というイタリアンのお店でした。

席の近い人どうしで、会に初めて参加した理由のお話や、近況報告などを行いました。

今回、新しくきょうだい会を立ち上げるための参考に、という思いから参加された方がいらっしゃいました。
参考になっていれば幸いですが・・・
こうやって新しいグループがどんどん増えていけば嬉しいですね♪

当日の写真はこちら↓
(プライバシー保護のため、一部加工しています)


次回は6月24日(日)です。今のところ、7名ほど参加予定。
詳細は追ってお知らせします。




【おまけ】「クァルテット・コルサーレ」のカプチーノ。
偶然にも「しろくま」でした♪


◆5月20日(日)大阪例会

京都・大阪・神戸方面から計9名の参加がありました。初参加の方が2名いらっしゃいました。
世話人の方が用意して下さった資料(きょうだいの手記や、きょうだいに関する調査報告など)を元にお話したり、近況報告などを行いました。
例会後は、希望者で夜ごはんへ。例会中に話し切れなかったこと等、いろいろとお話できました。

大阪例会の会場は、「アネックスパル法円坂」(http://zaidan.or.jp/)です。
次回は7月22日(日)13時半~16時半に、7階10号室にて開催予定です。


***


最後に、大阪きょうだいの会通信No.10の中で共感した文章の一部を引用させて頂きます。


「(きょうだい会が)居場所やオアシスであるための条件は、お互いの間に信頼感があり、語りと傾聴が成り立つ場であるということではないでしょうか。それは、お互いの多様性や異質性を認め合うということ、そこに適切な距離感があるということです。そこから相手への関心や想像力も生まれるし、「分かち合い」ということも可能になってきます。」


***


6月以降も、京阪神各地で例会が開催されています。
是非、足をお運び下さい。皆様との出会いを楽しみにしています!


(R)