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2018年5月27日日曜日

3月10日(土)京都きょうだい会例会の報告

参加者の構成(計13名)
性別:男性6名、女性7
年代:302名、407名、501名、603
居住:京都8名、大阪3名、滋賀1名、兵庫1
参加回数:初めて3名、2回以上10


今回も、きょうだいの立場の方だけでなく親の立場の方や、(いつも参加して下さっていますが)スクールカウンセラーや病院のカウンセラーの方などもおられました。

自己紹介のあと、こんな話題が挙がっていました。

結婚について
結婚をしたいと思うが、家に障害者がいるということで断られたり心無い言葉を受けたことがある、男だから苦しいことが分かってもらえない、という障害者への偏見やジェンダー問題などにも通じるお話がありました。

親なき後問題
将来のイメージがネガティブなものしか見えない、障害や病気がいつまで続くのだろうと途方に暮れる気持ちになること、自分の生活もあるのに障害のあるきょうだいを見ていけるか?できないのでは?、わたしが先にしんだらどうしよう、などが話題にあがりました。
また、前回参加後、市役所の相談員とつながり少しずつアクションを起こしているところとの報告も聞くことができました。

家族、きょうだいだけでは解決できないこともあると思います。抱え込まず、専門家、相談支援センターなどの利用、活用をしていければと思います。

以下、参加者の方に書いて頂いた感想です。個人名・団体名は伏せています。

初参加でしたが、色々と気づきや知らない情報も多くあって非常に有意義でした。次回もまた参加したいと思っています。

 どこの家族教室も女性の相談者ばかりなので男性の相談者が多くて良かったと思います。今後は障害者の地域共生が進むので、男性兄弟はどんどん意見を発信すべきです。
話題に、親の死後、兄弟姉妹が選ぶ道があっても良かったと思います。

最近はほぼ毎回参加させて頂いており、様々な障害差別の背景のある「きょうだい」の方々の思いを聴き、色々と考えさせられます。特に、親の「きょうだい」への向き合い方(考え方・態度など)が「きょうだい」自身の、その後の人生の向き合い方を左右するということを改めて感じました。

いつも思うことですが、障害者の程度や現状、又は親の育て方などで、きょうだいに対する思いが大きく変わるんですね。色々な方のお話を聞きながら、前へ進む方策を考えられたら良いなあと思います。

文献などを読み進んでいると自然に涙が出てきて止まらないこともよくあります。きょうだい+きょうだいの母である自分には厳しいテーマかもしれません。実際に皆様の話を伺っていると、共感できることもたくさんありました。自分のことを話すことで、少し自分の気持ちも整理できるのかもしれません。

障害やサポート資源を知らないことでネガティブに考えがちになってしまう。その部分については、障害が何かやサポート資源を知ることは大事だと思いました。

まだまだ障害が精神という事で親しい友人にも話せないので、話を聞いて頂ける場がある事だけでも本当にありがたいと思っています。今後は家族(主に親)と自分のストレスのケア、家族間の関係維持についてお話出来たらと思います。

きょうだいのお立場でも実に、様々な境遇の方がいらっしゃると思います。例えば、障がい福祉の中で、障がいを持つきょうだいが、親亡き後に暮らしていけたとしても、一概にそれだけでは解決しない気持ちの部分や、行政の対応や、もろもろ有ります。うまく言えませんが、もっとナチュラルに社会も気持ちの部分もなっていけばいいのにと思います。

きょうだいの立場のお話をすることができて良かったです。また参加したいです。

今日も初参加の方が3名おられ、改めて「きょうだい」でもそれぞれの悩みがあるのだなあと実感しました。「きょうだい」の話というのは本当に底が深いものだと思います。

家族がおままごとで偽善チックだ、という言葉が印象に残りました。

生の言葉で語り合える場面が多くて、きょうだいの例会らしくなってきたと思えました。

※例会で話される内容は、参加メンバーによって異なります。お時間があるときに、過去のブログ記事も遡ってご覧いただけますと幸いです。

★★★
京都きょうだい会・しろくま会 今後の予定
*7月14日(土)京都きょうだい会
*8月19日(日)しろくま会(20~30代きょうだい会)カフェ
詳細は、京都きょうだい会ホームページ「これからの予定」ご覧ください。
★★★

2018年2月27日火曜日

2月11日(日)しろくま会(20~30代のきょうだい会)カフェの報告

参加者の構成(計12名)
性別:男性3名、女性9
年代:102名(高校3年生2名)、207名(うち学生2名)、303
居住:京都6名、大阪2名、兵庫2名、滋賀1名、静岡1
参加回数:初めて5名、2回以上7

※当日に企画した2次会には、8名の方が参加されていました。


今回は、おなじみ「エクスクラメーション・フーズ」さんを利用させていただきました。


当日、京都新聞の方から取材を受けました。
しろくま会の様子を最初から最後まで見届けて下さいました。


まとめて下さった記事はこちらになります。よろしければ、ご覧下さい。

【しろくま会 不安、悩み 率直に語り合う 障害のある兄妹持つ若者集い(2018/02/26)】


しろくま会は、ゆる~い雰囲気を大切にしています。
きょうだいのこととは全く関係のない雑談になることも多々あるため、記事としてまとめにくい、記者泣かせの集まりだったと思います(笑)
それなのに、しっかり活動しているようにまとめて下さり、感謝し、恐縮しています。。

これからも、ゆる~く続けていけたらなと思います。
よろしくお願いします。


以下、参加者の方に書いて頂いた感想です。
印象に残った話題を中心にまとめて頂きました。


久しぶりに同世代のきょうだいのみでの集まりでした。
最近は、自身が現役のきょうだいを卒業してしまったことで、どこか同世代のきょうだいとの距離を置いていたように思います。
(現役きょうだいにとって私の経験は重すぎるな)(良いきょうだいイメージになってしまうのは怖いな)(これからの不安を語り合うことも多い中で、私は先抜けしてしまった)など、想いが混在。
でも、今回参加して、父との関係だったり、幼少期の葛藤など、変わらず「きょうだい」の集まりを必要とする自分もいることに気付いていました。
一歩先にいろんな経験をした一つのきょうだいの事例として何か役立つのであれば、それもいいのかなとも思えました。
(でも話す内容、話す相手など考慮が必要だとも思っています)
ありがとうございました!

色々な課題をそれぞれ抱えてらっしゃるんだなと思いました。
実際に施設やヘルパーさんのことで行動された方のお話が印象的でした。
自分で情報を仕入れ納得して動いていけたらと思います。

・自分がこれからぶつかるかもしれない問題についての話が聞けてよかった。
・子供とは違う観点や話題で面白かった。(*)
・他の人がどう思っているかが聞けてよかった。
自分では分からないことや将来のことを聞けたので本当によかったです。
家族の人数や関係によった違いや恋愛観とか、今まで話題にしたことがないような内容が聞けたのでとても面白かったです。
(*):子どものきょうだい会で話される内容と比較しての感想

社会の大切さが分かった。いろんな年代の方々の話を聞いて、見る視点や思うことの違いや何を重視して生活するかが分かった。

自分と同じ世代の人や、年上の人がどんな考えを持っているかが分かって良かった。
自分と同じ立場の人たちが、自分と同じ悩みや考えを持っていて、一人で悩んで考えるより、このような場で話し合った方が自分のためになるなと思った。

今日は初めて参加させて頂きました。
はじめはけっこう緊張したのですが、やっぱり同じ境遇というか、いきなり本題を話せる感じがとても楽でした。
また機会があれば参加させて頂きたいです。

初めて参加してみて、改めていろんな立場の方とお話できてよかったです。
同じような境遇の方がいたので、もっと早く来たかったと思いました。
また機会があれば参加します。

ちゃんと話したいことを考えてから来ようと思いました。

***
京都きょうだい会・しろくま会 今後の予定
310日(土)京都きょうだい会 例会(2017年度内最後の活動です)

詳細は、京都きょうだい会ホームページ「これからの予定」をご覧ください。
***

1月21日(日)きょうだい支援セミナーの報告



京都府自閉症協会きょうだい部(なかよし会)主催のセミナーですが、しろくま会のメンバーも運営に関わっていますので、許可を得て、こちらのブログで報告させて頂きます。





前半の成人きょうだい3名による体験談では、20代男性、30代女性、50代女性にご登壇いただき、1人あたり20分ほどお話いただきました。事前に、以下の内容に沿ってお話して下さいとお願いしていました。



【テーマ】「きょうだい」が何を思い、何に悩んで生きてきたのか。

1)子どもの頃から現在までの、きょうだいとしての体験を聴かせてください。

2)子どもの頃から現在までの間に、親や障害のある兄弟姉妹との関係にどのような変化がありましたか。

3)今のご自身の生活(住む場所や仕事など)に、障害のある兄弟姉妹から影響を受けた部分はありましたか。

4)親や周りの人たちから言われて嬉しかった言葉/嫌だった言葉を教えてください。

5)最後に、参加者の方に伝えたいことがあればお願いします。



後半には、グループディスカッションを行いました。

1グループにつき5~6名の6グループに分かれてもらいました。司会進行は、なかよし会のスタッフが担当しました。



【グループディスカッションテーマ】

1)きょうだい支援のあり方

2)子どものきょうだいへの障害の伝え方

3)きょうだいの恋愛・結婚に関する悩み

4)きょうだいの進路や仕事内容に関する葛藤

5)親なき後の生活の場

6)フリートーク


各グループで参加された方の体験や考えなど、思い思いのお話をしていただけました。

またグループで話されたことを全体で共有し、終了となりました。



京都新聞からも取材に来ていただきました。




前回(2017115日)のきょうだい支援セミナーに関する記事はこちら⇒


1月13日(土)京都きょうだい会新年会の報告

参加者の構成(計17名)
性別:男性9名、女性8名
年代:20代3名(うち学生1名)、30代5名、40代6名、501名、60代2名
居住:京都10名、大阪3名、滋賀2名、兵庫1名、鳥取1名
参加回数:初めて2名、2回以上15





京都きょうだい会の新年最初の活動は、新年会から始まります。
今年は例年よりは若干少なめでしたが、きょうだいの立場の方を中心に、親や支援者の方など、多くの方にご参加いただきました。各テーブルで、それぞれ盛り上がっておられました。

2次会には、14名の方が参加されていました。

2018年1月5日金曜日

12月16日(土)第2回 障害者のきょうだいを対象とした「遺伝」に関する勉強会&しろくま会(20~30代のきょうだい会)の報告

遺伝に関する勉強会の申込者の構成(計6名)
性別:男性1名、女性5
年代:20代2名、30代2名、40代1名、60代1名
居住:京都3名、大阪2名、宮崎1名

当日は、しろくま会と遺伝に関する勉強会の2本立てでした。

しろくま会は11時半から2時間ほど、イソイズムさんでランチを食べながら開催しました。
参加者3名の小規模な開催でしたが、大学生きょうだいさんの気持ちをゆっくり聞かせて頂くことができました。



15時から、遺伝に関する勉強会を開催しました。
今回で2回目でした。

(1回目[2016年8月28日]の報告記事はこちら




当日は、講師の他、遺伝カウンセラーの養成を行っておられる先生や、遺伝カウンセラーの方にもご参加いただきました。
前半は随所に質疑応答を挟みながらの講義、後半は意見交換を行いました。

2次会には、スタッフ・講師含め9名の方にご参加いただきました。


以下、参加者の方が書いて下さった感想になります。

きょうだいという立場でも、いろいろな考えや割り切れない思いなんかが人それぞれ持っているのだなと思いました。
少人数だったので集中して聞けました。

遺伝についてとても丁寧なお話でよくわかりました。
振り返れば、障害の有無ということだけでなく、親戚(家系)を広く見て、ガンとか糖尿病になりやすいか、そうでないかと考えたり、肥満になりやすいかどうか考えたりすることがあったなぁと思いました。
遺伝的要因や環境的要因なども普段の支援、また自分自身の育ちを振り返る時によく考えます。
「遺伝」について一つの学びとして、とても興味を持ちました。

今回のセミナーを受けて障害を遺伝するしないと白黒つけれないと、はっきりわかったので、そこはすっきりしました。
正直自分が結婚したり、子供を産むことを考えるまで、どこかで悩みつづけることなのかなと思いましたが、遺伝カウンセラーさんという相談先があるのを知れたことは本当によかったと思います。今日来てよかったです。

具体的な話を聞いて、結婚の話に遺伝の話題を共有することは良くないと思いました。
相手が出す時は仕方ないことだけど、本当に遺伝が原因か、相手の心意はわからないですが、自分は遺伝を理由にしたくないと思いました。
遺伝の事実は期待していた結果と同じではなかったですが、ネットや本で調べて知る知識は限度があり、最も新しい遺伝の考え方がわかってスッキリしました。遺伝の事実はやさしく教えてもらえたので受け入れることができました。

きょうだい体験やカウンセリングのお話が聞けて、自分だけの問題ではないことが改めて確認出来、とてもよかった。

少し遅れての参加になりましたが勉強には間に合い良かったです。
遺伝カウンセラーの先生からお話が聞ける機会は少ないと思いますので、とても勉強になりました。また、次回もあれば参加させてもらいたいと思います。


余談ですが・・・

以下の写真は、運営が3次会で呑みに行った日本酒専門店にて撮影。
京都駅近辺できょうだい会関係の活動があると、こちらのお店に伺うことが多いです。


同じお酒でも、器によって味が変わるんです!!不思議!!


2017年11月12日日曜日

11月11日(土)京都きょうだい会例会の報告

参加者の構成(計15名)
性別:男性6名、女性9
年代:203名(全員学生)、304名、405名、603
居住:京都7名、大阪3名、滋賀3名、兵庫1名、鳥取1
参加回数:初めて6名、2回以上9



今回は、きょうだいの立場の方だけでなく、親の立場の方や、(いつも参加して下さっていますが)スクールカウンセラーや病院のカウンセラーの方などもおられました。
いつもより、初参加の方が多い集まりになりました。


こんな話題が挙がっていました。


◆親なき後

親と「親なき後」の話し合いが進まない、という話には、参加者の感想の中でも共感の声が多く挙がっていました。

具体的には・・・

・親も障害のある兄弟姉妹も年齢を重ねているのに、「(グループホーム等は)まだ大丈夫」の一点張り。現実を見ることを拒絶している。
・夫から「正直、(義理の)兄弟姉妹のことまでは看れない」と言われている。
・きょうだい自身、自分の生活(子育て等)に精一杯。経済的にも障害のある兄弟姉妹を看る余裕はない。
・同じ県内に住んでいても、「もっと近所に住んで欲しかった」と言われてしまう。

といった体験談が話されていました。


一方で、実際に親なき後を迎えたが、兄弟姉妹のサポートを行うことは当たり前だと考えていて、そのことに対しても特に嫌な気持ちは持っていない、というきょうだいの方も参加されていました。


また、一時期は自分(きょうだい)が離婚して障害のある兄弟姉妹を引き取るべきか、というところまで追い詰められた、というきょうだいの方もおられました。


子どもの頃から、障害のある兄弟姉妹だけが可愛がられて、自分(きょうだい)は虐待を受けていた。それなのに、親なき後を考えなければいけない現状がしんどい、という思いを持ったきょうだいもおられました。


◆「親なき後問題」を解決するヒント

・親に何を言っても「のれんに腕押し」で、何の進展も期待できない場合、きょうだいと一緒に解決してくれる身近な相談機関と繋がる。
・相談員によっては、相談日を、親ときょうだいを別々の日に設定してくれるケースもある。
(目の前で親ときょうだいの喧嘩が始まり、話が進まないケースがあるから)
・親に対して、「手伝うよ」というスタンスで関わる。

きょうだいの立場を踏まえると、受け入れがたいと感じたり、心配なこともあったりしますが・・・。


◆親の立場からみた「障害のある子どもの子育て観」「きょうだい」

親の会の方が親御さんたちを客観的に分析されていて、そのお話も興味深かったです。

・親の世代にもよるが、子育てが親の生きがいになっていて、子育てを取り上げられたくない、という思いを持っている場合がある。
特に、趣味や仕事を持っていない親御さんは、自分のすることがなくなってしまうことを恐れる場合がある。

・障害のある子どもがグループホームで暮らしている場合でも、「土日に帰ってきてくれるのが楽しみ」と話す親御さんは、子離れができていないかもしれない。
「平日のグループホームの暮らしに慣れて、成長してくれて嬉しい」という感想が出てきて欲しいところ。

・きょうだいの立場の子どももいると、親の自分がいなくなっても何とかしてくれるだろうという、「きょうだいの存在が保険」という潜在意識を持っている場合がある。


◆きょうだい支援団体立ち上げの壁

法人化している親の会のなかで、新たにきょうだい会を発足する場合、約款にきょうだいについて言及されていない時は約款の変更から始めなければならないが、理事会などを経なければいけないため変更に1年以上かかることもあり、発足の壁になっているという話が挙がっていました。

きょうだい支援グループを増やしたいという思いがあっても、こういうことが壁になるケースもあるのですね。。


・・・などなど、様々な話題が挙がっていました。


以下、参加者の方に書いて頂いた感想です。個人名・団体名は伏せています。

●声が出なくて自分の事は話せませんでしたが、いろんな立場のきょうだいが沢山いて、私みたいに兄弟の事で悩んでいるのは他にもいるんだと、光を見た気分です。
とても価値のある時間でした。来て良かったです。
○○さんの立場が、私が妹という違いがあるものの、ほぼ同じだったので、とても共感できました。ありがとうございました。

●非常に多岐に渡る方が一同に会し、様々な背景・立場から様々なお話を聞くことができ、今後の人生に於いて一つの参考となりました。
このように、多数の人が集まって活発なきょうだい会が初めてで、非常に新鮮でした。

●本日はありがとうございました。
親の立場として、福祉事業所の職員として、様々な悩みや問題があることを再認識いたしました。
今の若いお母さん方は、こういった「きょうだい」さんが自分ファーストになれない状態にならないか?ということに、とても心配なさりながらお子さんを育てておられます。
でも、日常はあわただしく日々がすぎ…という方が多いです。
また、色々情報交換等させていただきたいです。

●今日は、とても重要な時間をありがとうございました。
「親の目」という面からは自分の立場ですが、きょうだいの方の思い、切実な所も聴けて良かったです。
今後もスケジュールが合えば是非参加させてください。

●親亡き後の問題などについて、親の視点ときょうだいの視点を交えてお聞きすることができて、とても勉強になりました。
今まで本を読む中で知った頭の中だけでの知識と、今日、実際にお話をきくことで得たことが合致する点や新たに知ることができたことなど、学ぶことができました。
ありがとうございました。

●○○(親の会)の方はとても興味深い話をして下さいました。
ありがとうございます。
①本人の面倒②親の対応は、2つ大切な課題を抱えている。
「先の苦労、後の楽」というお話はとても印象に残りました。
きょうだいは「保険」と思われているんですね。何だか涙が出てしまいます。

●グループホームに入ることについて具体的なことを聞けてよかったです。
自分ととてもよくにている環境(親が死んだ後に妹をどうするかが話として進まないなど)の方もいて、自分の悩みがきょうだいとしてよくあることだと認識できたことも気持ちが楽になりました。

●グループホームのことがとてもよくわかりました。
これから、どうすればよいのか参考になりました。
ありがとうございました。

●きょうだいが「親なきあと」に備え、どのように取り組んでいけばよいかについてのヒントを沢山得ることができました。
もっと深く学んでいきたいと思います。

●○○(親の会)の方がきて、親亡き後問題を抱えた方にとってはとても良い話が聞けたのではと思います。良かったなと。
でも、人がこれだけ多くなると自己紹介に時間を取られますね。
そこで経験を語りすぎたりするので…。

●今日は新しい方達の参加がたくさんあり、色々な話が聞けて良かったです。
フリートークタイムの充実、席替えなどあったら良いと思います。

●皆さんのお話を聞いて、時代の変化も感じましたが、同時に大変勉強になりました。

●○○(親の会)からの参加者のお話が目からうろこでした。
きょうだいだけでなく、色んな立場の人が参加できる京都のよさだと思いました。
またお話をききたいと思いました。
ただ、きょうだいの方のお話がなかなかできなかったのが惜しまれます。


※例会で話される内容は、参加メンバーによって異なります。
お時間がある時に、過去のブログ記事も遡ってご覧頂けますと幸いです。


★★★
京都きょうだい会・しろくま会 今後の予定
1216日(土)しろくま会(2030代のきょうだい会)カフェ
1216日(土)障害者のきょうだいを対象とした「遺伝」に関する勉強会
113日(土)京都きょうだい会 新年会

詳細は、京都きょうだい会ホームページ「これからの予定」をご覧ください。
★★★

9月30日(土)しろくま会(20~30代のきょうだい会)カフェの報告

参加者の構成(計10名)
性別:男性2名、女性8
年代:205名(学生2名)、305
居住:京都6名、兵庫3名、滋賀1
参加回数:初めて3名、2回以上7

※カフェには8名が参加。そのうち3名が続けて2次会にも参加されました。
2次会から新たに2名が合流し、計5名で遅くまで盛り上がりました。

今回は「こなな 四条店」を利用させて頂きました。
ランチをした方もカフェをした方も、両方おられました。





4人ずつのグループで、1時間毎の席替えを2回行ないました(計3時間)ので、全員とお話して頂けたかなと思います。

出てきた話題はグループによって異なると思いますが、例えば、職業選択(今回出たのは「福祉系の職業を選んだけれど、兄弟姉妹のために選んだわけではない」という意見等)や、親なき後恋愛・結婚の話題などを共有しました。


あと、障害のある兄弟姉妹が市バスの中で奇声をあげたことで、警察を呼ばれてしまったことが悲しかったが、別の日にまた通報されそうになった時、兄弟のことを知ってくれている運転手さんが「この人は大丈夫だから」と庇ってくれた、という話も出ていました。

・・・他にも、様々な話題を共有しました。




2次会では、
「自分の子どもが産まれた場合、障害(のある兄弟姉妹)をどのように理解して欲しいか」という話題も挙がっていました。

「子どもを持つことについて、自分の生まれ育った環境しか分からないから子育てすることに対して不安がある」といったきょうだいの相談に対して、

子育て中の先輩きょうだいさん(きょうだいとしても様々な修羅場を経験されてきた方)から、夫から意見を聞いたり、「子育て講座」といった地域の勉強会に参加して学んでいるというお話を聴かせていただきました。

自分の家庭環境によって子育てに自信がないことについては、補う手段があり、諦めなくてもいいのかもしれないなと励まされました。

(もちろん、子どもを持たないという選択をされたきょうだい、選択せざるを得なかったきょうだいの方もいらっしゃると思います。その方々の思いも尊重されるべきで、考え方に何らかの正解があるわけではないと思います)


あと、2人以上子どもがいらっしゃるきょうだいさんで、自身のきょうだい関係が良好でなかった場合、
自身の子ども同士のきょうだい関係について、どのような思いを持って子育てされているのだろうかと、ふと気になったりしました。


以下、カフェの参加者の方に書いて頂いた感想です。
印象に残った話題を中心にまとめて頂きました。

●今回初めてしろくま会に参加させてもらいました。きょうだいという立場でも、住んでいる家庭環境で、全然、障害をもっているきょうだいへの対応法が違っているんだと気づきました。
お話しさせていただいて、良かったです。また参加させてもらいたいと思います。

●色々な考えをお持ちの方々とお話ができて、参考になりました。
恋愛において、単に付き合っているときにはあまり話題に出なくても、結婚となると、兄弟のことがテーブルに挙がるんだなと思い、兄弟に理解のある方と結婚したいなと思いました。

●今日は、結婚や、パートナーに兄弟のことをカミングアウトして、フラれてしまうという実例をかなりの数聞いて、怖くなりました。今後考えないといけないものだとは思っていましたが、フラれる事例があんなに多いとは・・・。
今回はそれが一番印象深いです。

●結婚の話や子育ての話が印象に残りました。私自身が結婚してないのと、子育てもしていないので、将来の自分の姿を考える上で参考になりました。なかなか、近くにそうした立場の人がいないので、今日は貴重な経験ができたなと思います。
きょうだいでも、育った環境で、随分と考えや意見が違うのだなと、当たり前なんですが、改めて思いました。

●きょうだいの今現状の生活について話したことと、きょうだいと共に生きることを考えました。将来の介護や親との関係など、今は問題ではないこともシビアに聞けました。やはりきょうだいなくしての私の人生はないのだなぁと思いました。
色々話せて良かった部分と、将来の現実をつきつめられた感じでした。

●きょうだいは、障がいのあるきょうだいの自立を考えていくけれど、親御さんとの対立は避けられないのかなと思いました。

●今日は、参加させて頂きありがとうございました。
色々な方とお話しさせていただいて、得ることも多かったです。
印象に残ったのは、自分も兄弟も頑張っているということです。
また、このような機会がありましたら、是非参加させて頂きたいです。


※しろくま会で話される内容は、参加メンバーによって異なります。
お時間がある時に、過去のブログ記事も遡ってご覧頂けますと幸いです。


★★★
京都きょうだい会・しろくま会 今後の予定
1216日(土)しろくま会(2030代のきょうだい会)カフェ
1216日(土)障害者のきょうだいを対象とした「遺伝」に関する勉強会
113日(土)京都きょうだい会 新年会

詳細は、京都きょうだい会ホームページ「これからの予定」をご覧ください。
★★★