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2026年3月19日木曜日

1月10日(土)京都きょうだい会例会のご報告

  参加者:計17名(対面)

 性 別:男性 6名、女性11名

 年代別:20代  3名、30代 3名、40代  2名、50代 6名、60代 1名、70代 2名

 居住地:京都府12名、大阪府 3名、奈良県 2名

 参加回数:初参加者 1名、2回以上 16名

 参加者の立場:きょうだい 13名、親 1名、支援者 1名、研究者 2名

 障がい種別:知的障がい、身体障がい、発達障がい、精神障がい、難病など広範囲
      の家族や遺族、支援者、研究者の立場の方の参加がありました


今回の参加者は17名でした。うち初参加が1名、これまでに参加歴のある人が16名でした。
8時からの新年会を控え、例会の時間は2時間というタイトなスケジュールの中で、テーマを深く掘り下げるところまではいかなくても、刺激を受ける発言が続き、密度の濃い時間が持てたと思います。
ケアラー支援の関係で、京都市役所「まちづくり推進室」からも参加を頂きました。
8時からの新年会参加者は12名でした。

なお、昨年5月から卒業論文の協力依頼で参加されていた学生さんから、完成した卒論の贈呈を受けました。別の学生さんからも学内の卒論評価の中で優秀賞をもらったという報告を頂き、協力出来たことをとても嬉しく思いました。

何気ない自己紹介の中にも、「例会の参加動機は?」「家族介護の報告やその思い」「親亡き後に向けて、何を順番に準備して行けばよいのか」「他の人の話を参考にしたい」「親亡き後のことを自分を犠牲にすることなく冷静に考えたい」「親族に障がいのあるきょうだいのことをどの程度オープンにしているか」「これまで視点が当てられて来なかった父親やきょうだいのことにも光を当てられるべき」「将来目指している仕事のこと」「胸にしまっていたことがしゃべれてよかった」などが言葉になって熱く語られたことが心に残っています。

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最後に、頂いた感想文の紹介をしておきます。

・3回目の参加でした。何度かお会いした方には少しずつ自分の顔を覚えていただいて
 いる感覚があり、とても嬉しかったです。自分は、大学の研究の関係で参加させてい
 ただいたのですが、「きょうだいではないのに関心を持ってくれて嬉しい」という声を
 いただけたり、皆さんが熱心に自分の言葉に耳を傾けてくださったりしたことが非常
 に励みになりました。ありがとうございました。例会では、アドバイスが行き過ぎた
 ものにならないように、皆さんが慎重に言葉を選ばれていたのが印象的でした。例会
 での取り決めを意識しているのだろうなと感じました。

・京都のきょうだい会は、きょうだいの立場だけでなく、親や支援者、きょうだい問題
 に関心がある方、どんな方でも参加出来るところが、良いなと思います。もちろん、
 一番にはきょうだいさんが思いを共有する場であって欲しいと思いますが、多くの立
 場の人が現状を知って、考え、行動していくことが重要と思います。

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ケアラー支援条例の関係や、きょうだい支援に注目が集まり出したことの影響を受け、当会に講師や語り部の依頼が徐々に増えて来ました。
嬉しい傾向ですが、日常生活の多忙な中での活動で、出来ることにも自ずと限界があります。自分の生活や会のペースを崩すことなく、当事者の会としての歩みを大切にして行きたいと思っています。

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